2018-04-04 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
子ども・子育て全般にかかわる大臣として、その認識をお伺いしておきたいと思います。
子ども・子育て全般にかかわる大臣として、その認識をお伺いしておきたいと思います。
そのときに、あわせて、何も教育だけではないんじゃないか、結婚や出産や子育て全般に、垂直の格差、おじいちゃま、おばあちゃま世代からお孫さん世代の格差、これを少し是正する意味でも範囲を広げるべきじゃないかといってこれが入ったんです。
子育て全般に関して、安心して子を産み育てることができる日本というのをつくっていくことが、少子化の改善に寄与することだと思いますので、ぜひ引き続きの取り組みをよろしくお願いいたします。 次に、介護のお話をさせていただきたいと思うんです。 二〇〇九年にホームヘルパー三級養成講座が廃止されました。
○山本博司君 是非とも、この継続も含めた形での、子育て全般をどうしていくかと、こういうことに関して今後しっかりとした議論をお願いをしたいと思います。 次に、障害者の虐待防止に関しましてお聞き申し上げたいと思います。 この障害者の虐待防止ということに関しまして、公明党は二〇〇五年に障害者虐待防止のワーキングチームを立ち上げました。
○玄葉国務大臣 正式な全体の検証は九月ということでありますけれども、ただ、社会保障分野、特に年金、医療、介護、あるいはいわゆる子育て全般のところは、やはり四月までに一定の検証を事実上終えなければ提示をできないというふうに思っていますので、その分野に関しては四月には事実上終えたいな、そう考えております。
○加藤(勝)委員 おやりになったのは内閣府でありますけれども、子育て全般に係る話でありますから、関係省庁とも、こういう調査をする、あるいは質問項目の中身等について当然調整されていると思うんですけれども、そういう調整はなされていますか。あるいは、調整はしていなくても、少なくともこういう調査をするというような話を厚生労働省にされていますか。
まあこの事件についてはまだ詳しいことはわかりませんけれども、やはりこれは、里親にしましても、また一般の親にいたしましても、子供をかわいがって育てようという気持ちは比較的多くの人が持っているわけですけれども、サポート体制が余りにも不十分なためにどんどん精神的に追い詰められていくというような現状を改善していくということが子育て全般の政策の根底に求められていると思っておりますので、ぜひ、これから進めてまいります
児童福祉司は、児童虐待や非行問題といったような大変難しい専門性の要る仕事をなさっておられますし、また地域の子育て全般について支援をする、親に対していろいろ指導をする、カウンセリングをするといったようなこともやらなければいけない、大変そういう意味では専門性の高い重要な仕事であるというふうに思いますので、専門性と仕事に対する誇りをしっかり備えた児童福祉司を養成しなければならないというふうに思っております